10/2開催の極端な構図のを追加でアップします。

１枚目は脇撮り。
漆黒でどこだか分んない(笑)

こちらも脇撮りですが、カメラ床置きにして撮ったやつです。

水面に立っているよう。

縦横比ってもっと自由でもいいよね、とたまに思います。

極端ですが、このとき目にはこう見えたので。

楽しい構図、ダイナミックでとても楽しませていただきました＼(^o^)／

演者のパフォーマンスをもり立てるために、撮るほうのパフォーマンスも負けられませんね。

縦横比、はい、自由でいいと思います。
ウェブのバナー広告のサイズなんて、もう保守的な人が見たら卒倒しそうなものばかりです（笑）

シンプルな空間でこそ、空間ってすごく映えますね！


何もない空間が自分を引き立たせてくれるし
自分がその空間に色を付けている気もするし

そう思うと、カメラマンの見ている景色がダイレクトに届いてくるのも
なんとなく分かる気がします。

一生追いかけたいテーマです♡

モノクロは奥が深いです。

ほんと、そうですね。
モノクロ展開、はじめちゃうとずっとそれで通したくなりますね（笑）

私も、モノクロ撮影を始めてから
写真のかっこよさをより追求できるようになりました！
感覚で「かっこいい」と思っていた部分を少しずつ説明できるようになって、気持ち的にもスッキリします(*´ω｀*)

ウズラさんでは久々にAF使った気がします。
楽ですねぇ。ただ流石にF7.1だと迷いますね。
またしても、おくるネェさん頼みの撮影になってしまいました

いい太ももの日でした（笑）

素材が良いと何やっても楽しいですねぇ。

襟がレフ代わりになって良い感じでした

No.697、いいですね。
射止める、って感じで好きです。

よこっちさんの写真を撮っている姿、かっこいいんですよねぇ。それが写真からも伝わってきて、写真が生きてるなーって感じる！！☆ミ

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おくるさんの真似してみるｗ

【3部順撮り】
この日の最終にて、R1のRGBモードの検証を兼ねた撮影にチャレンジした時のものです。

うずらフォトのライティングもアップデートして1/256という繊細な光も操れるようになり、この光量だったらLEDでも親和性がいけるのでは？とか思い、、

黒ホリでしたので「夜間ストリート」の要領で試しましたが、初めてのわりにはソコソコ上手くいったかなぁ～っと。。
個人的に気に入っている一枚です。

【3部順撮り】
日の丸構図が続きますが、よりピンクの光のインパクトがある写真でしたのでセレクトしました。

K山さんの秘密兵器であるソフトソフトボックスからの光も美しく、今後もRIを絡めたライティングをいろいろチャレンジしたいと感じた次第です。

【3部順撮り】
コンペ企画の投稿用に悩んだ一枚です。

このターンの中では表情や目線、アングルなどが一番気に入っていてますが、R1の光源が全部入った写真の方がコンペの商品説明的にも良いかなぁ～とか感じ、、

そんな理由でコッチに投稿しました。

3枚目がなんとなく好きかなぁー、なんでだろう(*´∀｀)

毎回飛び出す、まなぶんさんチャレンジ。
今回もなかなか刺激的でしたね。
まなぶんさんの好きなものを楽しんで研鑽している感じ、趣味人の理想だと思います＼(^o^)／

CDデビューを記念して盛れ漏れキラキラ仕上げにしてみました
アイドルのジャケット風です

色味も好きだし、線も細くてすごく好き！！

ありがとうございます＼(^o^)／
まさかのCD展開、一緒に楽しんでいただけたら超絶HAPPYです♪

オーソドックスに撮影しました。

【3部脇撮り】
黒ホリのモノクロターン、楽しかったですね。

モデリングだけでも意外と光が拾えて、床の光沢や質感がツボだった撮影ポイントでした。

【3部脇撮り】
これもモデリングだけですが、シャドウのグラデーションが気に入っております。

プロソフトンクリアとMC PO0で撮りましたが、コントラストの出方も個人的には好きな感じで、このフィルターのコンビは今後もいろいろなシーンで使えそうかなっとか思いました。

星野さんの椅子の使い方にも驚ろかされたシーンです。

【3部順撮り】
コンペ企画に投稿しようか迷った一枚です。

表情やポージングは大変良かったですが、左足の影の部分が少し多くて黒い衣装と同化してしまっていたので、その辺りが少し惜しかったかなっと、、

そこが少し気になったので撮影ポイントをちょっと移動して撮ったのが、コンペ板のNo.9965になります。

【3部順撮り】
うずらフォトの「S席担当」を密かに目指しているので、その辺りを意識しながらチャレンジしていた写真です。

2020年の後半戦はフルショットの練習をメインにしてましたが、逆に寄った構図の写真が少なく、そういった部分ではやっぱいろいろ撮らないとね！って感じながら現像した次第です。

過酷なシーンにも関わらず、力作ありがとうございます。

たぶん現像・レタッチの実力を増した結果、その答えの多くは撮影時に返ってきますよね。
そんな撮り方をされてるなーって、感じながらの時間でした。

撮る技術、次は見せる技術だと勝手に思っています。

そのために、見どころの集積。
K山もその可視化、言語化を頑張ります。ひとつでも多くお伝えできるよう努力します。

黒ホリのかっこよさも堪能できましたね♪
椅子を使ってどうやっていいの作るか考えるのも楽しかった♪