【Nikon Z50】路地裏好きの友人と標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」で路地の魅力を探してきました♪【スナップ修行】

カメラを趣味にしたら、スナップ始めたら
誰もが一度は通る道であろう「路地裏スナップ」。

路地裏スナップ好きの友人とまわりながら、どんな魅力が隠れているのか探してみました♪

人の生活が染み付いている

NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
繁華街の路地。ライフラインが密集。

友人いわく『人の生活が染み付いているのが路地裏だ』と言っていました。

自然を追いかけて撮り進めてきた私にとって
人工物が重なる路地裏は少し窮屈に感じる事もあったけど
話を聞いてまずは何か飲み込めた気がします。

その街によって息遣いが違うのかぁ。そう思うと興味が湧いてきた♪

繁華街の路地には何があるんだろう?

繁華街に広がる路地はとても不思議で
お店の裏側のはずなのに突然表札が現れたりします♪

友人が言っていたように、人の生活を感じる瞬間がたしかにありました。

薄暗くて物静かな路地もたくさんあるんだけど
必ずそこでは誰かが生活を営んでいます。

大通りに抜けた瞬間、心がじゅわっと温かくなりました。

都市開発が進んで剥がれた路地

NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR

都市開発の進む東京で、いつかぶりに日を浴びるビルが丸裸になっている光景を目にします。

『こんなに頑張ってくれてたのか...。』なんて、思わず励ましたくなる姿。
これが東京らしいかもね?(*´ゝ艸・`)

路地裏風?

路地を出てから、撮ろうとするものがどこか『路地裏っぽい雰囲気』になっているのでは?!
これはもしかすると私も路地裏同好会に入会できた証?┏l*´ω`*l┛♪

そんな気持ちでうきうき写真を撮っていましたが

友人から最初に聞いた『人の生活が染み付いている』というキーワードが
1つの答えを教えてくれたのかもしれません♪

自然の摂理と人の流れって似てる

時間の流れを感じたり、息遣いを覚えたりするのは決して自然のものだけじゃない。
月並みですが、身近にあるすべてのものが魅力的なんだと改めて気づくことができました♪

これまで私が楽しくて追いかけてきたものとは全く違うスイッチだったけど
どこか共通点を見つけられた気がします(*´∩ω・`)

めっちゃいい時間過ごせちゃった♡連れてってくれてありがとー\(^o^)/

シメは安定のカフェタイムで。また行きましょう!
最後まで見ていただきありがとうございました♪ではは∪・ω・∪♡*

プロフィール
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星野くるみ
うずらフォトでモデル活動をしながら、歌手・きのこ写真撮影、ネットラジオも配信中。いろんな活動のことをBlogに書いています。

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