撮影タイム前の30秒で星野さんにカメラマンの「各々が撮りたいイメージ」を伝えて、そこから1分間の撮影というチャレンジ企画でしたが、これは非常に良かったですね。
第一部の衣装ははスリット付きのカジュアルドレスでしたので、私のお題は「フェティシズム」で決まり、明るいライティングではそっれっぽい写真にチャレンジしてみました。
うずらフォトのナイト標準SSは1/30~ですが、ある程度絞って、でも背景は明るくハッキリ出したい時は全然背景が暗いかなぁ~っという印象があり、カメラの性能アップで手持ちでもなんとか1/15くらいまでは納得できる写真が撮れつつありますが、それでもまだ暗いかなぁ~っと。。
この写真はSS1/6、F5.0、ISO3200で三脚を使って撮りましたが、ある程度絞った設定で背景を明るく出したいとなると、やっぱり固定機材は必要かしら?という考えに落ちつきましたが、三脚は機動性が、、、。
そんなジレンマを抱えながら「一脚の可能性」を模索してましたが、25日の一脚セミナーはまさにタイミングがドンピシャです!
ナイトは無論ですが、ストロボやLEDが使えいない暗い場所のシーンでも、SSの大胆なコントロールで一味違う写真が撮れる可能性など、実は8月の撮影会では一番注目しております。
ラストカットはK山さん推奨ポイント
横もいいけどあえて縦で
このパースは面白い
望遠で撮ってもいいですね
JCTが結構近いです
おくるさん命名「お尻の先っぽJCT」
カニが結構いましたね
意外にデカかった