シャッター切っているだけにもかかわらず数々の失敗。そんな中、得るものも沢山ありました。
この写真も『指先ちゃんと入れなさいよ』ですねぇ

【1部順撮り・α7Ⅲ】
中盤の未現像分はまだまだありますが、とにかく時間がかかるので残りはボチボチいきたいと思ってます。

作業スピードの関係で、一眼の方がどうしても多く投稿しがちですが、こちらは最近お気に入りの淡い感じで仕上けた写真となります。

【1部順撮り・HASSELBLAD H6D-100c】
目線アリばっかりもアレなんで、ここでは違う写真も、、、
モノクロで仕上げてみましたが、やっぱり中判の階調だと一味違うかなぁ～っと。。

モノクロだけでは勿体ないので、カラーの写真も投稿します。
1億画素の破壊力、レタッチ作業もいつも以上に楽しめましたね。

【1部順撮り・HASSELBLAD H6D-100c】
バストショットは特に肌が写り過ぎてしまいますので、いつも以上に肌の仕上げには時間をかけましたけど、特に質感・トーン・透明感にこだわってみました。

中判の写真は「目線アリ」をいつもより多めにチョイスしてます。

【1部順撮り・HASSELBLAD H6D-100c】
背景がグレーの挟み込みライティングですが、個人的にはこのターンはメチャメチャに良かったです。

肌のトーンの出方が素晴らしかったですが、中判の破壊力を改めて知ることができて良い経験になりました。

【1部順撮り・α7Ⅲ】
上半身ターンでしたが、ここでは敢えて膝上くらいの構図で撮った写真となります。

さすがに階調は中判に一歩譲りますが、表情やポージングの気に入ったタイミングのとらえ方は慣れ親しんだカメラ、、ですかね。

【1部順撮り・HASSELBLAD H6D-100c】
ドレス＆アートメイクということで、「肌の美しさ」を肝に考えて現像作業しました。

当初は「中判だからやっぱ16-bitじゃん」って思って作業してましたが、PCがフリーズしまくりで捗らなかったの8-bitに変更しましたけれど、ネットで見る分には十分な仕上がりかと、、