【1部順撮り・HASSELBLAD H6D-100c】
1億画素の中判 HASSELBLAD H6D-100cの現像ですが、lightroomが異常に遅くて仕上げに苦労しながら作業しております。
今回はα7Ⅲでも多く撮れましたので、前回の中判企画よりもその違いがより鮮明に理解できましたが、個人的には「階調の美しさ」が秀逸でしたね。
1部前半の白背景紙の多灯ライティングでしたが、王道のファッションポトレだったかと感じております。
次回、再演時は..
あくまでも人が主体で、説明くさい写真ばっかりにならない工夫として、中望遠しばりとか?組み込んでみたいと思います♪
HASSELBLAD H6D-100c + HC100mm F2.2
ハッセルのようなハイパワーなカメラを使わせてもらうと、手に馴染んだ自前のカメラの良さもまた痛感します(^^ゞ
HASSELBLAD H6D-100c + HC100mm F2.2
イチオク画素の中判カメラ、、、まずはこの企画に感謝です!
凄まじい描写が得られるわけですが、ある種の様々な自分の技量も写ってしまう恐ろしさ(^^;;;
ライティングの面白さをとことん味わえた濃厚な時間でした。
二丁目のアプロディーテ。
二丁目に渦巻く愛憎の赤。